平成最後の日に思う事・こんにちは令和

こんにちは。canonです。
今日は平成最後の日ですね。
最後の日らしく、これから令和になることにあたって新しい抱負などを述べようと思います。
最後の日、わたしがしていたことなども。

 

 

さて、今日は平成最後の日ということで、特別それを意識してすごしたわけではありません。
子供たちとのんびり過ごしました。
なにかをしたかというと、なんにもしていません。
買い物行って、火曜市でイオンがお安くなってたり、夕飯をハンバーグにしたり。
特に特別なことはしませんでした。

 

 

このブログを書くこと以外は。

 

 

今日は平成最後の日、ということで、それをお題になにかを書こうと思いました。
実は平成が始まった30年前、わたしはあるお別れを経験しました。

 

 

うちには犬がいました。
フジという名の犬でした。
とてもかわいがっていました。
しかし、フジは死にました。
弟が散歩に連れていき、あやまってネズミとりの毒餌を食べてしまったのです。
フジは苦しみました。
よだれをたらして苦しみました。
わたしは泣きながら、フジを撫でました。
親はフジを病院に連れていきませんでした。

 

 

わたしもフジとの思い出は、あの日のことを思い出すので、あまり思い出しません。
フジがたとえあのまま死んだとしても、病院に連れて行かなかった親は信じられませんでした。
わたしがなにかを訴えたとしても、聞く耳なんか持ちませんでした。
いまだに、親とは確執があります。
家族のことを書くと、ひどく恨みがましくなるので、あまり書きませんが、こんなことばっかりでした。
親とは静かにフェードアウトしていくのが一番だなと思っています。

 

 

 

平成最後の日ということで、なにか良い話でも書きたかったのですが、それは無理なようです。
人生を今まで生きてきて、良きことなどほとんどありませんでした。
親に対する恨み、そればかりです。
令和になったら、少しはそんな恨みは浄化したいと思います。
新たな年号を迎えるにあたって、わたしも変わらなければな、と思います。

 

 

 

かわいそうな動物の話はあまり書きたくはなかったです。
でもフジを思い出すと、悲しくて無力だった自分を思い返します。
今の自分なら、フジを救えたでしょうか。

 

 

フジは幸せだったのでしょうか。
最後があまりにも不憫でした。
わたしはペット不可の家に住んでいるので、ペットを飼うことはありませんが、動物は好きです。
どんな形であれ、動物を飼えばいつかはお別れの日がやってきます。
もしなにかを言うのであれば、自分が後悔するような関わり方をしてはダメという事でしょう。
動物と幸せに暮らすためにも。
当時のわたしは小学生でした。
今30年たった今、悲しい思い出だけを増やすのはやめよう、と思います。
幸せに、いつか死んでいくためにも。
どんな死にざまになるか選べませんが、生き様は選べます。
後悔をなるべく残さず、去っていこうと思います。

 

 

 

人生50年の時代もありましたが、今は80年90年の時代です。
どんな生き様にするか、きちんと考えたいですね。

 

 

 

信長の辞世の句
人間50年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり
この句をみて思うのは、信長も夢か幻かとこの世を読んだことが印象に残ります。

 

 

この世は百体の過客にして、行きかう年もまた旅人なり
松尾芭蕉も言っていますね。
この世は仮の宿だと、いろいろな人が言っています。
もし死んで、あの世に行くことになったら、みんなは待っていてくれるでしょうか。
もしフジに会えたら、わたしはまたフジを撫でたいです。

 

 

昨年、うちの祖母が96歳で亡くなりました。
大往生です。
祖母が亡くなる前、一か月ほど自宅介護になりました。
介護生活は短く終わりました。
最後を看取ったのはわたし一人でした。
その日、なぜか仕事に行きたくなくて、休んで祖母のそばにいました。
手足が冷たいので、さすっていましたが、やがて静かに呼吸が止まりました。
眠ったのかな
最初はそう思いました。
そして病院の先生がいらっしゃり、亡くなっていると断定しました。

 

 

そんなわけで、昨年から今年にかけて、とてもあわただしい生活でした。
実家も出て、家族4人で暮らし始めたり、新たなことが沢山始まりました。
息子は中学生になりました。

 

 

ここのところ、悩みがあり落ち込んでいましたが、それはもうやめようと思いました。
悩みは悩んでても解決しません。
むしろ毎日、生きれていることに感謝しながら生活したいなと思っています。
解決しないんです、でもいつかは超えられる壁です。
負けないことだけが、わたしにできることです。
そんなわけで、平成を振り返ると、悲喜こもごもだなという印象です。

 

 

さて、みなさんはどんな平成でしたか?
おんなじでしょう。
みんなそれぞれなんかある。
辛かったり嬉しかったり悲しかったり楽しかったり。
どうかその感覚は大事にしてください。
わたしは心が何度も死んでしまうような体験をしました。
心が感じるものを大切にしてください。
心は一人にひとつ
ひとつしかありません。
どうかこころの健康を守っていきましょう。

 

 

令和もいい時代にしましょうね。
個人的に、個人のことで悩みはたくさんあっても、大丈夫です。
みんなきっと優しくて、強いです。
悲しい時は泣きましょう悔しいときは怒りましょう。
そんな風に、自分を守れることを第一にしてくださいね。
人生はもう50年じゃないから、信長さんのようには生きれませんが、なにかを残していこうと、わたしは強く思うのです。

 

 

 

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